機能一覧
FortressFlag でできること
デプロイせずに本番の機能を切り替え、見せる相手を正確に絞り、すべての変更の責任の所在を残します。今日の午後に作る最初のフラグから、規模が大きくなってからの SSO と承認まで。7 つの SDKが、クライアントもサーバーもまとめて支えます。
フラグとターゲティング
定義から実行中のコードまで約 1 分。クライアントアプリはデバイスごとに評価され、受け取るのは自分の値だけです - ルールセットが渡ることはありません。自分のバックエンドなら、サーバーキーでルールセット全体を取得し、プロセス内で評価できます。
ブーリアンと多変量ブーリアン・文字列・数値の 3 種類に、名前付きバリアント。フラグの種類は変更できません。キーは恒久的で、名前の変更は表示だけに効きます。kinds: 3
ターゲティングルールAND 条件グループを持つ順序付きルールを、環境ごとに。appVersion ≥ 2.0 のような semver 比較にも対応します。デバイスのタグは評価された後に破棄され、保存されることはありません。first-match-wins
再利用できるセグメント名前を付けた条件リストを、フラグと環境をまたいでルールが共有します。「ベータテスター」の定義は一度きりで済みます。per-project
パーセンテージ公開デバイスとフラグのハッシュでフラグごとにコホートを割り当てます。どのデバイスのコホートも、保存されることは一切ありません。sticky cohorts
独自の環境自分の環境を作成・改名・再分類できます。本番かどうかは行に付いた区分であって、特別な名前ではありません。「live」と名付けても、保護はすべてそのまま効きます。is_production
配信
フラグがコードに届くまで - そして、ポーリングがほとんど無料である理由。
7 つの SDKクライアントは iOS・Android・Web、サーバーは Go・Node.js・Python・Java。どれも契約としてフェイルセーフです。障害の有無にかかわらず、読み取りは必ず値として解決します。client & server
サーバーサイドのローカル評価サーバー SDK はルールセットを取得し、フラグ判定をすべてプロセス内で評価します。判定ごとのネットワーク往復も、リクエスト経路に加わる評価レイテンシもありません。in-process
効果的なポーリングすべてのレスポンスが強い ETag を持ち、変更がなければ本文なしの 304 が返ります。台数が多くても、頻繁に確認しながら転送量はほぼゼロで済みます。etag · 304
オフラインファーストのクライアントクライアント SDK は最後に取得した値を永続的にキャッシュし、どんな障害の間も返し続けます。オフラインで再起動したデバイスも、最後に見た内容で評価します。durable cache
安全性
本番環境は運用の約束ごとではなく、設計で守られています。
もう一人による承認開発者が本番の変更を提案し、別の一人が承認した時点で適用されます。自分では承認できず、監査ログには両者の名前が残ります。second person
予約した変更ブーリアンの切り替えは指定した時刻に反映されます。「cron が回ったとき」ではなく、どの読み手にとっても正確な時刻です。exact-at-T
取り消せる削除保持期間付きのアーカイブ・復元・完全削除。誤クリックは元に戻せて、本当の削除は意図した操作になります。archive → purge
使われていないフラグの通知90 日間触れられていないフラグにはバッジが付き、絞り込めるようになります。知らせるだけで、自動でアーカイブすることはありません。90 days
チームとアクセス
最初の 1 席からエンタープライズ相当のアクセス制御を。
ロールベースのアクセス制御Owner・Admin・Developer・Viewer。ロール表はアプリ内に掲載され、自分より上のロールを誰も付与できません。4 roles
プロジェクトの許可リストViewer と Developer に見えるのは、許可されたプロジェクトだけです。許可されていないプロジェクトは、存在しないプロジェクトと区別が付きません。404, not 403
SSO と SCIM手持ちの ID プロバイダーをそのまま使えます。SSO サインイン、プロビジョニングと解除の自動化、IdP グループとロールの対応付け。saml · okta
MFATOTP による二要素認証。組織単位で必須にできます。totp
監査ログ状態が変わるたびに、誰が・何を・いつ・どこから・変更前と変更後を記録します。アプリ内のビューア、絞り込み、CSV 書き出し付き。append-only
自動化
マシン用の認証情報と、エージェント向けのツール群 — どちらも同じ権限を引き継ぐだけで、新しい権限は増えません。
管理 API トークントークンは作成したメンバーのロールを、ひとつの組織の中で引き継ぎます — つまり、その人にできること以上はできません。フル権限か読み取り専用か、表示は一度きり、失効可能で、メンバーシップとともに無効になります。あなたとして動く
AI エージェント向け MCP サーバーコーディングエージェントにフラグを渡します。読み取りは常に可能です。変更には明示的なオプションが必要で、本番の切り替えには環境名を含む確認が必要です。開発者のエージェントは書き込むのではなく提案します — そして承認は人の仕事のままです。--allow-writes
課金
アプリ数ではなくデバイス数で測ります - なぜそのほうが安くなるのかは料金ページで説明しています。
デバイス単位の席1 席は月間アクティブな 1 台で、アプリ群全体をまたいで重複を除きます。シミュレーターにはフラグを配信しますが課金対象にはならず、サーバーサイドの評価で席が増えることもありません。monthly-active
利用状況の可視化オーナーだけが見られる利用状況画面。今期のデバイス数、1 年分の履歴、日ごとのリクエスト状況。12 months